1979-12-06 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
社長が三上泰知、それから代表取締役専務が小山一雄、常務取締役菅沼重遠、同じく木村正、取締役深瀬達雄、それから監査役松尾良正、顧問戸嶋千秋、参与吉田彰、嘱託高松繁、以上でございます。
社長が三上泰知、それから代表取締役専務が小山一雄、常務取締役菅沼重遠、同じく木村正、取締役深瀬達雄、それから監査役松尾良正、顧問戸嶋千秋、参与吉田彰、嘱託高松繁、以上でございます。
河川部長の木村正昭氏、次が青木康夫氏、それから建設省の当時の治水課長の金子牧事氏、それから当時の北陸地建担当の課長補佐の岡崎忠郎氏、これらの人々に全部聞きましたけれども、皆さん全部記憶がないと、全く覚えていないという返事ばっかりでした。しかし、きわめて奇怪なことは、この連続提案を現地では決める、それを建設省では保留する。
河川部長は木村正昭、これは北陸地建の本局でございますね。それから河川計画課長砂谷知之、それから計画課の計画係長藤村敏夫、同じく調査係長田吹行一。それから長岡工事事務所関係でございますが、事務所長松野時男、それから工務第一課長高瀬信忠、その工務係長小島忠幸。 以上でございます。
○中村(重)委員 昨日でございますか、自民党の中国問題委員会の野田、木村正副委員長と大臣が御懇談になっていらっしゃるわけですね。そこで考え方というものを明らかにしておられるわけですが、この点についてもお尋ねをしてみたいと思いますことと、私どものいままでの質問に対して、総理もそうでございました。
それから、自民党の中国問題委員会の野田、木村正副委員長と御懇談になっておられる。第二項の、「経済界は日中貿易拡大を望んでいるので、通産行政推進の立場からも、障害を一つ一つ除去していきたい」、こう述べていらっしゃるのですから、「障害を一つ一つ除去していきたい」ということはどういうことなのか。それらの点、考え方をひとつ明らかにしていただきたい。
「政府は十日午後四時五十分から首相官邸で小林法相、保利、木村正副官房長官の三者会談を開き、在日華商の広州交易会参加問題北朝鮮への里帰り問題について最終的に意見を調整した。
最初に、外務大臣にお尋ねいたしますが、昨日の午後四時五十分ごろから首相官邸で重要な会議が、小林法務大臣、保利、木村正副官房長官の間に行なわれたことを知っておりますか。
険部長 新保 實生君 国税庁長官官房 参事官 長村 輝彦君 林野庁長官 片山 正英君 運輸省自動車局 長 黒住 忠行君 気象庁次長 坂本 勁介君 気象庁予報部長 北岡 龍海君 建設省河川局砂 防部長 木村 正
○説明員(木村正昭君) ただいま申し上げました調査をいたしましたのは、非常に人家に直接影響があって、その人家が危険だというものについて調査をしたのでございまして、先ほども申し上げましたように、道路だけが被害を受けるというものについては実は調査いたしておりません。
○説明員(木村正昭君) そうです。
設部災害復旧課 長 松井 芳明君 林野庁指導部長 木村 晴吉君 中小企業庁計画 部金融課長 井川 博君 気象庁観測部地 震課長 木村 耕三君 建設大臣官房建 設機械課長 圷 質君 建設省河川局砂 防部長 木村 正
○木村(正)説明員 お答えいたします。 まず災害復旧につきましては、二月二十一日の地震に伴います災害復旧の査定は三月中に終わりまして、この額が宮崎、鹿児島を含めまして約三億八千万でございます。そのうち六〇%の二億二千八百万は支出済みでございまして、すでに工事にかかっておるものと考えております。
○説明員(木村正昭君) 初めの一点でございますが、これは現在、先ほど申しましたように、公団と県で調査しておりますので、その調査結果によって、どういうことをやればいいかということを出したいということでございます。 それから第二点の足尾堰堤から、下流神戸ダムのバックウォーター付近までの本川の問題だと思いますけれども、これにつきましては、実は現在持っております五カ年計画には本川は入っておりません。
経済企画庁水資 源局長 今泉 一郎君 林野庁長官 片山 正英君 通商産業省企業 局参事官 橋本 徳男君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起君 通商産業省公益 事業局長 井上 亮君 建設省河川局砂 防部長 木村 正
○説明員(木村正昭君) 神戸ダムの問題でございますが、実は実施方針の指示を昨年の九月十四日にやっております。と同時に、河川局長名で水資源公団の総裁あてに、水質の保全について特に留意するようにということを指示してございます。それに伴いまして、いま現在、水資源公団で群馬県のほうと調査について打ち合わせをしておりまして、この点は県と公団とで十分な打ち合わせの上で調べるというふうに進んでおります。
岡部 実夫君 建設省計画局宅 地部長 井上 義光君 建設省都市局街 路課長 三宅 正夫君 建設省河川局次 長 多治見高雄君 建設省河川局防 災課長 坂井 秀正君 建設省河川局砂 防部長 木村 正
直藏君 建設技官 (河川局長) 古賀雷四郎君 建 設 技 官 (河川局河川計 画課長) 望月 邦夫君 建 設 技 官 (河川局防災課 長) 坂井 秀正君 建 設 技 官 (河川局砂防部 長) 木村 正
(気象庁予報部 長) 今里 能君 建設政務次官 澁谷 直藏君 建 設 技 官 (河川局長) 古賀雷四郎君 建 設 技 官 (河川局防災課 長) 坂井 秀正君 建 設 技 官 (河川局砂防部 長) 木村 正
建 設 大 臣 瀬戸山三男君 出席政府委員 建設事務官 (大臣官房長) 鶴海良一郎君 建設事務官 (都市局長) 竹内 藤男君 建 設 技 官 (道路局長) 蓑輪健二郎君 委員外の出席者 建 設 技 官 (河川局砂防部 長) 木村 正
金丸 徳重君 佐野 憲治君 稲富 稜人君 山下 榮二君 出席政府委員 建設事務官 (大臣官房長) 鶴海良一郎君 委員外の出席者 農 林 技 官 (林野庁指導部 長) 手束 羔一君 建 設 技 官 (河川局砂防部 長) 木村 正
技 官 (気象庁予報部 長) 今里 能君 建設事務官 (計画局宅地部 長) 井上 義光君 建 設 技 官 (河川局防災課 長) 坂井 秀正君 建 設 技 官 (河川局砂防部 長) 木村 正
通商産業事務官 (中小企業庁計 画部長) 荒玉 義人君 建 設 技 官 (都市局街路課 長) 後藤 明治君 建 設 技 官 (河川局防災課 長) 重兼 鴨夫君 建 設 技 官 (河川局砂防部 砂防課長) 木村 正
錬一君 建設事務官 (河川局次長) 青木 義雄君 建 設 技 官 (河川局治水課 長) 渡辺 隆二君 建 設 技 官 (河川局防災課 長) 重兼 暢夫君 建 設 技 官 (河川局砂防部 砂防課長) 木村 正
総理府総務副長官細田吉藏君、内閣総理大臣官房参事官金子任利君、厚生省関係では社会局生活課長岸野駿太君、農林省関係で水産庁漁政部長山中義一君、林野庁指導部長福森友久君、運輸省関係では港湾局長佐藤肇君、日本国有鉄道施設局土木課長尾崎寿君、建設省関係では、住宅局長の尚明君、河川局治水課長渡辺隆二君、防災課長重兼暢夫君、砂防課長木村正昭君、文部省関係では指導課長の大串不二雄君、以上出席しておられます。
後藤 信義君 総理府技官 (科学技術庁資 源局長) 橘 恭一君 厚生事務官 (社会局施設課 長) 宮田 千秋君 農林事務官 (大臣官房長) 中西 一郎君 農 林 技 官 (林野庁指導部 治山課長) 木村 正
所在地新宿区信濃町三十一番地、払込資本金五百三十万、代表者木村正五郎、私でございます。 事業の種類といたしましては、利根川におきまして砂利並びに砂の採取をいたしまして、その販売をいたしております。車両台数はいすずの五トン二台、トヨタの五トン四台、六トン半二台、日産五トンが二台、小型一台。従業員数は六十名でございまして、そのうち運転手は十三名おります。そのほかは一般労務者と助手でございます。
○委員長(天埜良吉君) 次は東武興業株式会社社長の木村正五郎君にお願いいたします。